ReXeR(レクサー)南青山は、ラグジュアリーな空間と充実した設備で話題を持ちきりにしています。ReXeRは南青山はトレーニング・ジムのイメージとは違い「ReXeRに足を運ぶことで意識が上がる特別な場所」です。
高級ジムと上に書きつつ、予想を何倍も裏切られたのがReXeRです。
私の中にあったジムという概念がことごとく覆されました。
ReXeRはフィットネスジムであり、フィットネスクラブから逸脱してる存在です。
有名なYoutuberのカネキンさんもReXeRの竹本プロと肩トレーニングの動画をアップしていらっしゃいます。
そのReXeR 南青山の取材をさせていただきました。
筆者が心を奪われたReXeR美しいの施設
南青山のReXeRに訪れたときに
まず、目に入るのは美しいメインロビーです。
壁一面に広がる
特注の巨大スクリーンに映し出されるのは
都会の喧騒を一瞬で忘れ去る海の映像、
そして、気持ちを和らげる美しく揺らぐ炎です。
私の見学を担当してくださったトレーナーの方が
ReXeRは少しテンションが上がる場所で有りたいと
説明がありましたが
ロビーの時点で私の気持ちはかなり高まっていました。
何もかもが美しいのです。
ReXeRに同じものはなく椅子や机などは特別に注文をしていらっしゃるそうです。
この美しい空間は一つ一つのこだわりから出来ているのですね。
壁の材質、床材や椅子、
テーブルや壁一面のディスプレイは
息を飲む美しさです。
とくにこの巨大なディスプレイは
一体どれだけの贅を尽くしたのか気が遠くなってしまいます。
コーヒー1つから、最高の瞬間を
力を入れているのはインテリアだけではなく、
お客様に提供されるコーヒー1つをとっても
なんと、世界一のバリスタがコーヒー豆からマシンの選定まで
すべてを監修しているそうで、
何一つとっても抜かりがありません。
実際に渡しもコーヒーをいただきましたが
この言葉を理解をするのに時間はかかりませんでした。
ReXeRと似ているサービス
ReXeRを訪れるまでわたし私が抱いていただイメージは
とても高級なジムというものでした。
しかし、ReXeRが目指しているのはその高級な
ジム以上の存在だということを私が体験をしてみて強く感じました。
とても近いと感じた存在は
まさに、空港系のラウンジや
海外の会員制のクラブなどです。
海外のエグゼクティブが
スポーツして帰りにコーヒーを飲んで
そこから仕事に行ったり、
仕事の途中にきて
ビジネスをラウンジでこなして帰る
ようなあの独特の雰囲気をReXeRはもっています。
誰もが行けるわけではなく
当たり前のように一流品が置かれており
サービスに一切妥協がない
サービスを受ける側も
サービスを提供する側も
そこにいる事事態がステータスになる感覚です。
ReXeRが南青山を選んだ理由
ReXeRのコンセプトは
驚くほどよく練られています。
雑誌LEONが取材に訪れて
「まさに、大人の隠れ家だ」
とおっしゃっていたそうですが
ReXeR南青山には、
いい場所を知り尽くしているLEON世代も
唸らせるヒントがたくさんありました。
とても興味深かった点は
ReXeRは大阪にある本町と南青山は
一切ストーリー共有していないという点です。
実際にWebサイトを見たときに
URL(ドメイン)が本町のものと南青山のものが違っていて、
なぜなんだろうと、疑問に思っていました。
ReXeRがまさに目指しているものは
チェーンのジムではなく、同じ名前がついていたとしても
そこでしか体験できないユニークなものということが
良くわかりました。
特に、ReXeRが南青山を選んだ理由は
美とフィットネスの融合だそうです。
確かに、南青山は
この東京の中でも移り変わりに敏感で
日本一、美に対して敏感な街だと思います。
さらに、新国立競技場の建設ありフィットネスにも
ゆかりの深い場所でもあります。
表参道を選ばなかった理由は
喧騒から離れ、すこし奥に行ったような
限定感があるからだそうです。
たしかにその3点を聞いて
ReXeRの目指している方向が見えてきました。
ReXeR・クオリティーとは
髙木マネージャーが教えてくれたのは
ReXeRクオリティーという言葉でした。
いままで、夜の時間に飲みに行っていた時間を
ReXeRに費やす事によってより健康に近づき
さらに意識を高く保つことができる。
今まで朝はコーヒーショップで迎えていたところを
さらに早く出て、先にこのReXeRでワークアウトしした後
コーヒーを飲み仕事に出かける
このように一週間、一ヶ月、一年と通うごとに
自分自身を高め、人生がガラリと変わってしまうことを
ReXeRは「ReXeR・クオリティー」と呼んでいるそうです。
たしかにこのような美しい場所では
少し早く起きて運動しようと思ってしまうような
不思議な魔法があります。
フィットネスマシンはプロが選びぬいたものを
フィジーク日本チャンピョンの石井良亮選手が
マシンからフリーウェイトの素材まで
何から何まで彼が選んだそうです。
私もこのようなブログを書いている以上
ジムのマシンにはどうしても詳しくなってしまいますが
ここまで美しい機能的なトレーニング施設は
正直日本では見たことがありません。
床には専用のクッション素材が
何十にも敷き詰められ、
デッドリフトや高重量のダンベルを限界によって手放したとしても
周りの顧客に迷惑にならない仕様になっており、トレーニングを行う側も
まわりを気にせず、思い切り、心ゆくまで集中することができます。
マシンは高級ラインのアーセナルで揃えられています。
真反対方向を向いているレッグプレスは私は日本国内でここ以外で見たことがありません
さらには、海外でも珍しい
ストロングマンとウォーキングマシンが一体化した
有酸素マシンもここ以外には見たことがありません。
まさに、本気で鍛えているトレーニーが
ヨダレを垂らして喜ぶような一流の機械に囲まれています。
フィットネスクラブの初の試みも
パーソナルトレーニングルームには
なんと超高級冷蔵庫の鮮度保存技術で有名な
あのDENBER(デンバー)の機材が使われているそうで
胡蝶蘭をその部屋に置いておくと
何ヶ月も花ビラが落ちないそうです。
アンチエージングに特化した美を追求する
ReXeRならではの挑戦です。
聞いただけでもワクワクしてしまいますね。
トレーナーも選りすぐりの超一流
私が度肝を抜かれたのは
日本人初のIFBBプロの竹本プロがなんとこのReXeRに務めいらっしゃいます。
トレーニーにとっては、IFBBは遠く雲の上の存在です。
2018年のオリンピアアマチュアinラスベガスで
見事優勝して、日本人初のプロになった雲の上の存在が
普通に勤務しているのです。
そして望めば、なんとパーソナルさえ出来てしまうという
贅沢過ぎる環境です。
そして、日本フィジークチャンピョンの石井良亮選手
さらに超有名人のポパイ関根さんこと
関根丈二選手です。
彼らが同じフロアにおり
あなたをヘルプしてくれるのです。
私は彼らを目の前にして
何回も心臓が口から飛び出しそうになりました。
冗談ではなく、普段撮りなれている一眼レフカメラの設定を
間違えてしまうほど舞い上がってしまいました。
マネージャーの髙木さん曰く
ReXeRは実績だけではトレーナーを見ていないそうです。
実績に加え、サービス精神、そして超一流の人も納得のマナーや
距離感や人柄によって厳正に選ばれたそうです。
そうです。これがまさにReXeRの判断基準のだと感嘆しました。
筆者が感じたこと
ReXeRは一つ飛び抜けていると感じました。
それはトレーニングやフィットネスの面はもちろんのこと
サービスのしての質を極限まで高めていることです。
ReXeRは人数を限定しているので
この南青山は近いうち間違いなく定員になってしまい
このコミュニティーに入りたい人であふれるのでは無いかと思います。
ReXeR南青山へ見学をご希望の方は下記から
下記からどうぞ